三陸・大船渡夏祭り 仕掛け花火ナイヤガラの滝
三陸・大船渡夏祭り 仕掛け花火ナイヤガラの滝 (408)

撮影場所:大船渡市大船渡町字野々田
撮影年月日:2008年8月1日
台船を眺め、七夕船を見送り、思いがけず千石船「気仙丸」に乗船するという貴重な体験をした後、皆が待つ場所へ戻ると、辺りはすっかり宵闇に包まれていました。祭りの熱気が高まり、いよいよ花火大会の幕開けが近づいていることを感じます。打ち上げ花火が夜空を鮮やかに染め、水中花火が海面を幻想的に照らし、次々と色とりどりの光が広がっていきます。しかし、何といっても三陸・大船渡夏祭りの最大の見どころは、大船渡湾を舞台にした壮大な仕掛け花火です。湾内に設置された無数の火花が一斉に点火され、まるで滝のように流れ落ちる光のカーテンが夜の海を煌めかせます。その豪華絢爛な光景は、「ナイヤガラの滝」と称されるにふさわしく、観客の歓声とともに夏の夜を華やかに彩ります。


最後の光のページェント「ナイヤガラの滝」が夜空と海を照らし出し、観客の歓声が響く中、余韻に浸る間もなく帰り支度を始めました。花火大会のフィナーレを迎える前に出発しなければ、混雑に巻き込まれてしまうからです。急ぎ足で車に乗り込み、エンジンをかけて走り出しましたが、すでに国道は渋滞が始まっていました。そこで、混雑を避けるために県道230号線へ迂回。スムーズに進めたおかげで、比較的早く帰宅することができました。しかし、もし最後まで会場に残っていたら、駐車場を出るのも一苦労だったことでしょう。花火の余韻を楽しみつつも、帰路の混雑を考えると、早めの判断が功を奏したと実感しました。
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