陸前高田市探訪 「甦る記憶」リメイク版

震災前から震災を経て現在までの記録画像を纏めたリメイク版

旧吉田家家屋イラスト入りマンホール蓋カード 気仙管内初

振り返ってみると、去年から今年にかけていろいろなことが重なり、慌ただしい日々が続いていました。それでも少しずつ整理が進み、ようやく心に余裕が生まれたように感じています。

これからは、改めて自分のペースで更新を続けていきたいと思います。日々の出来事や感じたことを記録しながら、少しでも楽しんでいただけるような内容をお届けできればと思っています。

何気ない日常の中にも新たな発見や学びがあるものですね。そんな一コマ一コマを大切にしながら、これからも歩んでいきます。引き続き、よろしくお願いいたします。

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東日本大震災津波によって全壊した旧吉田家家屋の母屋が、気仙大工の技術によって再建されました。この旧吉田家家屋をモチーフとしたマンホールカードが製作され、全国自治体では717番目、岩手県内では20番目、そして気仙管内では初めての試みとして、昨年の12月20日から市役所にて無料配布が開始されました。配布は一人一枚限りとなっています。

昨年は何かと都合がつかず入手できなかったのですが、今年になって市役所に用事があった際、ようやくマンホールカードを取得することができました。取得したマンホールカードは、※幅約6cm、高さ約9cm程度のサイズで、表面にはマンホール蓋のイラストが描かれています。このイラストには、旧吉田家家屋と桜、松が色鮮やかに表現されており、その下には緯度と経度が記載されています。裏面には、デザインの由来や旧吉田家家屋全体と正門の写真が掲載されており、下部にはデザインの由来が詳しく説明されています。

江戸時代、仙台藩気仙郡の政治の中心であった陸前高田市の今泉地区。藩祖伊達政宗により郡の最上位の職「大肝入」を命じられた吉田家は、明治期に至るまで代々その職を務めました。本マンホール蓋には、大工棟梁七五郎が建てた大肝入の執務所と桜と松の木が描かれている。(以下省略) ―高田広報より一部抜粋―

 

マンホールカードを取得するには、市役所5階の教育委員会管理課窓口にて「マンホールカード配布の件」と伝えます。すると、係の方がカードを取りに行き、用紙に必要事項を記入して取得する流れです。用紙には市内、県内、県外の居住区分を記載する欄と、20代、30代、40代、50代、50代以上といった年代を示す項目があります。年代を丸で囲んで記入し、取得手続きが完了します。手続き時間はおよそ3分程度です。郵送など出来るのかは不明なのでマンホールカードを取得なさりたい方は上記問い合わせ先に問い合わせてください。

 

※一人一枚限りとの事で、偽造防止のため寸法の詳細は控えさせていただきます。ご了承ください。

陸前高田市探訪「甦る記憶」データー版