陸前高田市探訪 「甦る記憶」リメイク版

震災前から震災を経て現在までの記録画像を纏めたリメイク版

独り者に関わるサブスクの利便性と危険度

独り者に関わるサブスクの利便性と危険度

昨今、世界の気象は異常度を増しているようで、インドでは気温が50℃を超える日もあり、また、アメリカ東部のニューヨークでは36.5℃の猛暑が続いている。日本でも今年の梅雨は「短期集中型」で、短期に強い雨が降ったと思えば、その翌日は30度を超える猛暑日だったりする長続きしない気候と気象庁から発表されたみたいです。

さて、この異常な気候帯で日本もかなりの熱中症の患者が出ると予想されます。特に高齢者などが部屋で熱中症に陥り、孤独死状態で、亡くなる方も見受けられます。でも、熱中症にしても孤独死にしても高齢者だけとは限らず、若い世代においてもその様な状態に陥ることが無いとは言えません。

なんで、この様な事を突然記載するのかと不思議に思う方もいるかもしれませんね。自分も高齢者の仲間になって来て、「ふと、思いついたので、記載して見ようと思い立ったのです。」
例えばの話、Aさんと言う男性が一人暮らしをしていて、震災にあい知人も縁故関係や知り合いも無くし一人で市営住宅に入っていたと仮定します。このAさんは、一人暮らしが寂しいので「Netflix」に加入して映画をみて楽しんでいましたが、ある日、異常な猛暑日があり、Aさんは熱中症にかかり、部屋の中で亡くなったと仮定します。いわゆる「孤独死」に他なりません。

これからが、自分が「思いついた事とはなにか?」を説明したいと思います。まず、その前に「Netflix」とは料金を払って映画を見れるサービスの一環ですよね。
では、いったい「サブスク」とは何なのか?これから紐解いていきたいと思います。

「サブスク」とは、「サブスクリプション」の略で、定期購読や定額制サービスを指します。利用者は月額や年額などの一定の料金を支払うことで、継続的に商品やサービスを利用できる仕組みです。サブスクの代表例としては、次のようなものがあります:
1. 音楽・動画配信サービス:SpotifyNetflixなど、音楽や映画・ドラマを定額で楽しめるサービス。
2. ソフトウェア:Microsoft OfficeAdobe Creative Cloudなど、定期的な料金を支払って利用するソフトウェア。
3. 食品・飲料の定期配送:定期的にコーヒーや食品を届けるサービス。
4. ファッションレンタル:服やアクセサリーを定期的に借りられるサービス。
このように、サブスクは様々な分野で広がっており、消費者にとってはコストパフォーマンスや利便性の面で魅力的な選択肢となっています。

では、このAさんの様に誰も身寄りがいなく一人暮らしをしていて孤独死になった場合、どうなってしまうのか?自分はすでに黄泉の人になっているので、自分自身に降りかかる事は無いですが、サブスクの料金とかは誰が支払うのでしょう?

そこで、ない頭をふり絞りながら調べてみました。
一人者が亡くなった場合、その人が契約していたサブスクリプションサービスは自動的に停止されるわけではありません。通常、各サービスは契約者の死亡についての通知を受けるまで料金の請求を続けます。以下の手順や注意点が考えられます:

1. **家族や友人の通知**:
   - 亡くなったことを知っている家族や友人が、各サブスクリプションサービスに連絡し、契約の解除手続きを行う必要があります。

2. **死亡証明書の提出**:
   - 多くのサービスでは、契約者の死亡を証明するために死亡証明書の提出が求められます。この手続きにより、契約が正式に解除され、今後の料金請求が停止されます。

3. **支払い方法の管理**:
   - 亡くなった人の銀行口座やクレジットカードがサブスクリプション料金の支払いに使用されている場合、これらの口座やカードの管理を行うことも重要です。銀行やクレジットカード会社に連絡して、口座の凍結やカードの停止を依頼することで、不要な引き落としを防ぐことができます。

4. **エステートマネージャー(遺産管理人)の役割**:
   - 遺産管理人が指名されている場合、その人が契約解除手続きや未払い料金の精算を行います。遺産管理人は遺族や法律上の代理人として、契約解除のための手続きを行う責任があります。

5. **デジタル遺産の整理**:
   - 最近ではデジタル遺産の管理も重要視されています。契約情報やログイン情報を整理し、遺族に引き継ぐための計画を立てておくことも有益です。例えば、エンディングノートや遺言書に情報を記載しておくことが考えられます。

以上のように、亡くなった場合に備えてサブスクリプションサービスの管理をしっかりとしておくことが大切です。特に一人者の場合は、信頼できる人に契約情報や手続きを伝えておくとスムーズに対応できるでしょう。

まず、ここで最も最重要課題は、その人が契約していたサブスクリプションサービスは自動的に停止されるわけではありません。通常、各サービスは契約者の死亡についての通知を受けるまで料金の請求を続けます。←この言葉はとても重みのある言葉に思われました。

サブスクの他にも、光熱費や携帯の使用料等の支払いもありますが、公共料金や携帯代は近くで済ませられますが、サブスクの場合は殆どがネットでの契約や解除となると、自治会の会長さんなどがおいそれと出来るはずがありません。多分、思うに家族や友人、親戚関係が居たとしても、ログイン情報や解除の仕方が出来る方が何パーセントいるのか?しかも、若い世代なら何とかなるにしても、高齢の方で、出来るのは何パーセントいるのか?(中には、高齢の方でも出来る人はいると思いますので、)否定はしません。

とにかく、亡くなった場合、発見されたとしても解約が行わなければ、その亡くなった人からの口座から解約及び解除されるまでの期間内は永遠と払い続ける結果となるのです。これは、考えてみれば怖くて危険な状態だと思いますが、如何でしょうか?

この様に独り者や一人暮らしの「サブスク」の契約に於いては余程、しっかりとした考え(代理人とか高齢者なら遺産管理人及び弁護士等を立てる)に基づいて契約を行わないと危険だと感じた次第です。

この昨今、突然の出来事(熱中症孤独死・天変地異)などで何があるかわかりませんのて、緊急の場合に供えられるような対策を講じる必要があると感じられた一例でした。

宜しかったら眺めて見てください。

dawnsky.hatenablog.jp